2010-04-09 傲慢と卑屈の間 日記 私は笑いの力を信じている。 人を馬鹿にするのは、一番簡単な笑いのとり方だ。でも人を馬鹿にするのはいけないことだ。だから、私は自虐で笑いをとることが多かった。 しかし、それにつけこんで見下してくる人も存在する。 それは結果的に自分を苦しめることになる。 決して傲慢ではなく、逆に卑屈でもなく、謙遜というのか、静かで美しい誇りを身に付けたい。(そしてユーモア!) そのためには、内面の充実と、やはり最低限でも実力が必要だ。 チューリップ「青春の影」 クリックで、ランキングにご協力お願いします。