傲慢と卑屈の間


私は笑いの力を信じている。



人を馬鹿にするのは、一番簡単な笑いのとり方だ。

でも人を馬鹿にするのはいけないことだ。

だから、私は自虐で笑いをとることが多かった。



しかし、それにつけこんで見下してくる人も存在する。


それは結果的に自分を苦しめることになる。



決して傲慢ではなく、逆に卑屈でもなく、

謙遜というのか、静かで美しい誇りを身に付けたい。(そしてユーモア!)



そのためには、内面の充実と、やはり最低限でも実力が必要だ。



チューリップ「青春の影


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